やっと読み終えた。
なんでこんなに時間がかかってしまったんだろ。


 実はファンタジー系はあんまり好みじゃないの。と言いつつ、ハリーポッターにどハマりしたのでそうとは言えないけど。

この作品が出た時「恩田さんだけど、ま、今回はスルーで」と思ってたの。
でも、恩田さんの作品は全部買うという友人が「貸しましょうか?」と言ってくれたので、それならと、ありがたくお借りしたわけだ。
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<庭のあちこちに群生しているタツナミソウ>


読み始めた時はわりと興味深い感じで、前回の「灰の劇場」よりもずっとすんなり入っていけたんだけどね。
廃ビルに現れる都市伝説の少女とは?古道具店を営む兄と、ときおり古い物に秘められた“記憶“が見える弟。ある日、ふたりはビルの解体現場で目撃された少女の噂を耳にする。再開発予定の地方都市を舞台にした、幻想的ミステリー。(Amazon内容紹介より)
あらためてこの内容紹介読むと、読んでみたいって気になるけどねぃ。


どうなるのか、最後まで見届けたいと思って読んだけど、うーーん、なんと言い表したらいいやら…。

いつも恩田さんの作品はどこに着地するかはあんまり気にしていないというか、恩田さんファンだと言いながら、あんまり着地点には期待してないの・・・と言うと失礼だよね。
 
着地点に行くまでの描写に引き込まれるのであって、その文章に浸れればいいんだという感覚なのよ。

でも、今回はそれもなんだかなーというカンジだった。
そうか、だからなかなか読み進まなかったのかもしれない。
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この本を貸してくれた友人とはよく貸し借りをするんだけど、お互い感想を言い合うことってないのよね。
今回は、彼女がどう受け止めたのか聞いてみたい気分だわ。

あ、でも、彼女もわたしと同じで読んだらすぐ忘れるって言ってたから無理かも〜


恩田さん、栞子的には2作続けてちょっと残念だったなー。




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