群ようこさんの作品を読んだことは一度もなかった…と思ってたら、あの「かもめ食堂」の原作者ではないか。
そうだった。たしかにそうだったよ。
 
大好きな映画なのに。家にBlu-rayもあるので、たまーに浸りたい時に見たりする。
そして、「かもめ食堂」のあの本屋さんに行きたくてフィンランドに行ったのに。

とはいえ、原作は読んでないの。
もともと映画ありきで、舞台はフィンランド、日本の女優3人、食堂を営む話、しかもタイトルも決まっていたという縛りの中で書かれた作品だそうだ。

それから「パンとスープとねこ日和」もそうだったのね。ドラマは見た記憶があるけど、あんまり気にしてなかったわ。失礼しました
しない。 (集英社文庫)
群 ようこ
集英社
2021-07-15


これはこの間リアル本屋さんに寄ったときにタイトルに惹かれて買ってきたの。
今、何もしてない栞子にピッタリの本ではないだろうかと思ったわけで…。

著者とは年代もほぼ同じなので共感できるところもたくさんあった。


化粧を地塗りと言ってるのが刺さったわ。
わたしも今は地塗りと眉毛だけしかしていない。その顔を見慣れたら、たまに口紅つけた自分の顔を見るのが気恥ずかしいの。
 
マスク不要の時が来たら、口紅つけて出かけるようになるのかしら。
もうマスクに慣れてしまったから、顔半分隠してる方が安心感あるんだけど…。


ハイヒールももう何十年も履いてないわー。
若かりし頃は7センチぐらいのを履いてたけど、子育て時代に全く履かなくなってしまった。
 
ある日、たまにはヒール履いていこうと思って出たら、マンションの部屋からエレベーターまでがコロンコロンして歩けなくて、慌てて履き替えに戻ったの。
それ以来、ずっとペタンコ靴かスニーカーだ。
D6091D73-E7C1-4931-B53A-C2B738378FF5
<3日ほど前いつもの窓から見た空 それ以来ずっと雨だ>


16項目について、彼女が「しない」理由みたいなのが書いてあるんだけど、いちいち「わかる、わかる」と思ったり、「わたしはそんなことないけどなー」と思ったり…。


こうしてブログを書いてるくせに、彼女の「SNS」に対する考えには激しく同意したし、「必要のない付き合い」も「よく言ってくれた」って気分で、楽しく読めたよ。




♪ 今日もお付き合いくださって、ありがとうございます ♪

 ポチッとしていただけると喜びます \(^-^)/
  ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村