主人公の凛々子はなぜ常に緑色の服を着ているのか、なぜ部屋の中でもマフラーをしているのか、と思いつつ見ていた。
凛々子を応援する気にならないとか思ってたけど、内容自体は興味深かったので最後まで観たよ。
凛々子のブレない姿勢もよかった。
最終回が一番面白かったんじゃないかなー。
ただ、仁和が凛々子についての記事を書かせたのはちょっと不可解。
凛々子が必要だと言っていたから、あの記事で凛々子が自分の元に戻ってくると思ったのかしら。
あと、根津とか笹目とか、個人的にはこういうお仕事ドラマにラブ味をつけるのはあんまり好きじゃないのよねぃ。
製作側は視聴者はもれなくラブ味が好きだと思ってるのかもね。
製作側は視聴者はもれなくラブ味が好きだと思ってるのかもね。
DCU
最後まで見ておいてこんなこと言うのもアレだけど、つまらなかったわ〜。
何がしたかったのかよくわからない。
「海で起こる数々の難事件を解決する手錠を持ったダイバー」とかなんとか言ってなかったっけ。
4回目ぐらいからは、ただ成合を追っていただけでは?
潜ったのは水族館と温泉と水槽…?
実際に海に潜って撮影するというのが難しかったのかしら。知らんけど。
みなさん、瞬間瞬間では大変そうで一生懸命そうだったけど、全体を通して見ると色々破綻してるところが多かったような…。
全然グッとくるものがなかった。
しかもあの終わり方、続編とか映画とかあるのかしら?
ま、どっちにしてももう見ないけど。
自分に置き換えてみると、そんなに長い間グジグジしている自分自身に付き合っていられない気がする。
妻、小学生になる。
2回目ぐらいまでは「なんか気持ちわる」と思って見たけど、吉田羊さん演じる怖いお母さんが登場してから、ちょっと視点を変えて見るようになった。
しかし、元々の設定がちょっと受け入れられないところがあって、結局最後までそこが引っかかってたかな。
大切な人を突然失ってしまった人の喪失感というのは経験したことがないから実際その立場になってみないとわからないけど、あんなにフヌケのようになるとは…。
いや、なるとは思う。思うけど10年も?
麻衣は10歳にして母親を亡くしたわけだから、それはわかるんだけど。
大の大人、しかも子どものいる父親が10年もゾンビになっててどうするの、と思ってしまう。
自分に置き換えてみると、そんなに長い間グジグジしている自分自身に付き合っていられない気がする。
グジグジしててもどうにもならないから、サッサと次へ行きたい。
体の中を流れてる血液の温度が低いのだろうか。それとも想像力がなさ過ぎるのか。
最後はみんなが前を向いて進めるようになったみたいなので、よかったねということで。
貴恵も納得してあちらに行けたのだろう。
とにもかくにも、毎田暖乃ちゃんの印象がそら恐ろしいくらいに強烈だった。
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