金欠生活だけど、これでも一応毎月申し訳程度には天引きで積み立て預金はしていたの。
でも、借金の返済で年金が全部消えるのに、預金するために別の預金をおろすみたいなことになってしまって、それ、おかしくない?

なんとなく貯金は続けなくちゃという義務感みたいなのがあったんだけど、やっぱりなんか本末転倒だと思ってやめることにした。
タイトルは「もう貯金はしない」だけど、「もう貯金はできない」が正解
 
投信積立だけは残してるけど、それはほんの微々たる額だから「元本割れしなければラッキー」ぐらいの気持ちだ。
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<アッツザクラが完璧に満開>

 
今まで積み立ててきたのも金利をみると0.025とかなので、そのまま置いててもどうにもならないし、かといってなけなしのお金をハイリスクの金融商品につぎ込むわけにはいかないもの。
過去に苦い経験があるからね。

結局、今の銀行の中でちょっとでも金利のいいものに預け替えたというわけだ。
金利がいいと言ったって、ほんの0.0何%だけだよ。
預ける額が少ないんだから、何円かの違いだよ。
またそんなことにチマチマしてしまったわ


例の4600万余を手にしてしまった人は、そのお金を元にちょっとでも増やそうと思ったのかしらね。
自分の生活費分を増やしてから返金しようと思ったのかしら。

まぁ、どっちでもいいけど、そんなミスが起きることもどうなってんのって感じよね。
役場もゆるゆるだね。


今年度の栞子の年金、たぶん介護保険料が少し減るはずだから、ほんのちょっともらう額が増えるかなと期待してるんだけど…、どうよ。
たまには期待を裏切らないでほしいものだ。 




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