栞子の ギリギリ年金生活

日々の暮らしをできるだけ楽しみながら、思ったこと、感じたことを気の向くままに綴っていきます

カテゴリ: 本のはなし

シリーズものを読み始めると、なかなか止めるタイミングがつかめないのはわたしだけ?もちろん、最初からシリーズものと思って読み始めたわけではなく、たまたま読んだ作品が続きに続いていくんだけど。<かなり思い切って剪定したコムラサキがちゃんと花をつけてくれた>読 ...

もう別れてますけど、読んでみました。「別れてもいいですか」って誰にお伺いを立ててるんだろうね。夫? 夫の親兄弟? 子ども? それとも自分自身?もう別れてもいいですか垣谷美雨中央公論新社2022-01-07主人公、澄子58歳。友人から夫が亡くなったという喪中はがきが届 ...

一穂ミチさん、お初にお目にかかります。 タイトルどおり、登場人物も少なく小さい世界の中の物語で、6編からなる短編集だ。それぞれのエピソードにチラッと現れる人が何気にリンクしていたりして、最後の話が冒頭の話に繋がるというような仕組み。スモールワールズ一穂ミチ ...

言うまでもなくタイトル買い、いやタイトル借りの一冊。50を過ぎて、40年ぶりにピアノを再開した著者。こんなにも真剣にピアノと向き合い、こんなにも一生懸命練習に打ち込む人がいるなんて…。  老後とピアノ (一般書 357) [ 稲垣 えみ子 ]価格:1650円(税込、送料無 ...

筋肉は40歳から1〜1.2%ずつ減少し、何もしないでいると60歳でサルコペニアの状態になり、70歳後半でフレイルになって歩けなくなるかもしれないそうだ。うぅ、サルコペニア…、両手の親指と人差し指で輪っかを作ってふくらはぎを囲む。ワタクシ、半年前は隙間ができてユルユ ...

ガチでインドア派の栞子だけど、登山に対する憧れは抱いていた。過去1回だけ、高校時代に2000m足らずの山に登ったことがあるのだけど、山頂に着いた時の達成感や爽快感が忘れられないでいる。<頑張って冬越ししたアメリカンブルー>今から15年ほど前に、シニアが中心の同好 ...

母の日のかばかりのこと喜ばれ  (俳句の日めくりカレンダーより)「かばかりのこと」もないまま過ぎていく今年の母の日。おっと、わたしにも母がいるので「かばかりのこと」でもしてあげなくちゃ…。去年の母の日に同居次男がくれた紫陽花、赤ちゃんが生まれた ↓  さて ...

東京から夫の転勤に伴い長崎に引っ越してきた夏葉子。長崎では、まだまだ「嫁」意識が強く、彼女にとっては違和感を抱くことが多い。そんななか、夫が46歳の若さで急死する。 夫の墓には入りません (中公文庫) [ 垣谷美雨 ]価格:748円(税込、送料無料) (2022/4/28時点) ...

中学生が駅伝で頑張る話。このテの小説にはめっぽう弱い栞子だ。絶対泣くことがわかっている。もう「駅伝」て聞いただけで三浦しをんさんの『風が強く吹いている』を思い出してしまうし、それと同時に後半ずーっと泣きながら読んで、読み終えた時にはひどい顔になってたこと ...

お久しぶりの竜崎さん。隠蔽捜査シリーズは1作目から全部読んでいるのだけど、最近ちょっと飽きてきて、しばらくご無沙汰していた。清明 隠蔽捜査8 [ 今野 敏 ]  この間図書館に行った時に、そういえば8はまだ読んでないなーと思って借りてきたの。ドラマにもなったので、 ...

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