季節の中で のほほんと…

日々の暮らしをできるだけ楽しみながら、思ったこと、感じたことを気の向くままに綴っていきます

カテゴリ:本のはなし > あ行〜か行の作家さん

子どもの頃、はさみ将棋とか金転がしとかやってたのは覚えてる。 ところが、どうも栞子たちが「金転がし」と言ってやってたのは「将棋くずし」からの「お金将棋」というものだったらしい。 金を4つ転がして出た金額をもらう…みたいな。王将を100円、飛車が80円だったかな ...

角田光代さん、ずいぶん久しぶりだ。 ずっと源氏物語で忙しいんだろうなーと思っていて、それが完結した後「5年ぶりの長編小説」という言葉が目についたので、待ってましたとばかりに予約したのだ。予約してからもずいぶん待ったけど。銀の夜角田 光代光文社2020-11-18女子 ...

先日、紀伊國屋をじっくり見て回ったときに見つけた文庫本。伊岡瞬さんの作品だ。伊岡さんは何だったか読んだことがあるよな。たしか、わりと面白かったような覚えがあると思って裏を返してみると、「不祥事の責任を取らされ、単身赴任中の主人公藤井賢一の元に、警察から妻 ...

とある地域のコミュニティハウスの図書室に訪れる5人の人々のお話。お探し物は図書室まで青山美智子ポプラ社2020-11-11その図書室には小町さゆりという司書がいる。 白くて大きい女性、チクチクフェルトに針を刺している、雰囲気に圧倒されてみんな尻込みをする、そして「 ...

出かける時は常に本を携帯してるんだけど、その日は文庫本のストックがなく、読んでた本は単行本でとても分厚いものだったので重いのは嫌だから持っていかなかったの。でも電車に乗ってる時間は長いんだもの、何か読まなきゃいられないと思って本屋さんに立ち寄った。 発車 ...

やっと読み終えた。なんでこんなに時間がかかってしまったんだろ。スキマワラシ (集英社文芸単行本)恩田陸集英社2020-09-11 実はファンタジー系はあんまり好みじゃないの。と言いつつ、ハリーポッターにどハマりしたのでそうとは言えないけど。この作品が出た時「恩田さんだ ...

このところ単行本は全部図書館で借りてたんだけど、恩田さんの作品だし、久しぶりに開いたときの「パリッ」ていう音を聞きたいなと思ったので自腹で買った『灰の劇場』。灰の劇場恩田陸河出書房新社2021-02-16 そういえば、一番最近買った単行本も恩田さんのだったかもしれ ...

もうずいぶん前から本棚にスタンバイしていたのだけど、図書館本が次々押し寄せてきてなかなか読むことができなかった。何しろ上下2巻だから、途中で図書館本が入ってきて中断するようなことになったら嫌だしね。 やっと図書館本の波が落ち着いて、2冊連続で読めそうな様相 ...

伊坂幸太郎さんが描く世界は本当におもしろい。登場人物も魅力的。「逆ソクラテス」「スロウではない」「非オプティマス」「アンスポーツマンライク」「逆ワシントン」の5篇からなる短編集だ。一見短編集だけど、伊坂さんだからどこかで何気に繋がっている。逆ソクラテス (集 ...

朝からずっとこの歌が頭の中を流れている。好きなんだー、この歌。 しばらくの間4年ごとに2月3日が立春になるそうだけど、124年間そういうことがなかったのに、いきなりどういうこと?って気がするよね。自然て不思議。 いや、自然の営みに人間が都合上暦をつけてるわけだ ...

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