栞子の ギリギリ年金生活

日々の暮らしをできるだけ楽しみながら、思ったこと、感じたことを気の向くままに綴っていきます

カテゴリ:本のはなし > や〜わ行の作家

雨が降り出した。昨日、雨乞いしようかしらって言ったけどしてないよ。台風の影響だね。この地域は先月いち日だけしか雨が降らなかったんじゃないかと思う。本当に何十日ぶりかの雨で、窓を開けてたらなんか土の匂いとか草の匂いみたいなのがムワッと漂ってきたよ。おぉ、雨 ...

毎月、毎月、病院に行って、採尿コップ持ってトイレに行き検尿窓口に差し出す。左手に針刺されて、小さい試験管みたいなのに4本血を抜かれる。病院になんて行きたくないよ。病院に行くのが楽しみなわけないよねぃ。でも、行かなくてはいけないのなら、なにか「楽しみ」なこ ...

最近、米澤穂信さんの作品を幾つか読んで興味深かったので、古典部シリーズを読んでみようかなと思って、ステイホーム週間用にと次男に買ってもらった本だ。まずはシリーズ1作目である著者のデビュー作から。氷菓 (角川文庫)米澤 穂信KADOKAWA2001-10-28この地域でステイホ ...

2020年最初の1冊は米澤穂信さんの作品。米澤さんは小説自体に流れる空気がちょっと不気味で、最近興味を持っている作家さんだ。Iの悲劇 [単行本]米澤 穂信文藝春秋2019-09-26この物語は6年前に滅びてしまった村に新たに人を呼び寄せようと、市が移住計画を掲げるところから ...

横道世之介、懐かしい。大好きだった。続編が出たと知った時、なぜ?世之介はもうこの世にいないはずなのに、続ってどういうこと? と思って読まずにはいられなかった。続 横道世之介 [単行本]吉田 修一中央公論新社2019-02-20前作に桜子やコモロンが出てきてたかどうかはさ ...

普段の生活で懐中電灯を持つことってあんまりないけど、持つとつい鏡の前に立って顔の下から照らしたりしてしまうよね、いまだに。と、今日読み終えた本にそういう場面があったので、懐中電灯あるあるだなーと思った次第だ。本と鍵の季節 [単行本]米澤 穂信集英社2018-12-14 ...

雨の夜、塾帰りの小学生の男の子が交通事故に遭い死亡する。その子のすぐ後ろを走っていた友達の目撃談によると、信号を無視して猛スピードで交差点に入ってきた車にはねられたのだ。しかも、車から降りてきたおじさんはお酒の匂いがしたと言う。 しかし、運転していた男は ...

   日本の成長と歩を合わせるように、技をみがき、道を究めようともがく喜久雄と俊介。   血族との深い絆と軋み、スキャンダルと栄光、幾重もの信頼と裏切り。二人は、舞台、   映画、テレビと芸能界の転換期を駆け抜け、数多の歓喜と絶望を享受していく。その頂  ...

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